【脱水症状】脱水症状を起こしたときの応急処置

query_builder 2023/08/07
全身
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こんにちは。川崎市の京町通り整骨院です。

今回は前回に引き続き、脱水症状の応急処置についてお話します。




脱水になると以下のような症状が出現します。

l  尿の色が濃く、においがきつくなる

l  口の中や唇がカサカサと乾燥し、ツヤがなくなる

l  手足がしびれる

l  頭痛や吐き気がある

l  微熱が出る








<軽度の場合>

脱水を起こしている人には、十分な水分と、体の機能調節に必要不可欠なミネラル「電解質」を補う必要があります。

両方を効率的に摂取するには、「経口補水液」を飲むのが良いでしょう。

経口補水液とは、水に食塩とブドウ糖を溶かしたもので、水分と電解質の吸収を助けてくれます。


経口補水液がない場合は、自宅で作ることもできます。水1リットルに対して食塩3グラム、砂糖2040グラムを溶かせば完成です。少量のレモン果汁を入れると、飲みやすくなります。

脱水の症状が現れてから4時間以内に、経口補水液を、体重1キログラムあたり30~50ミリリットル飲ませましょう。医師から塩分摂取についての指示がある場合は、飲ませる前に相談してください。

経口補水液ではなく普通の水で対応するなら、1日に約2リットルの水分を目安に飲ませてください。




<中度の場合>

脱水の症状が現れてから4時間以内に、経口補水液を、体重1キログラムあたり100ミリリットル飲ませます。

下痢がある場合は、1回排泄するごとに、体重1キログラムあたり10ミリリットルを飲ませましょう。

嘔吐が見られる場合は、1回嘔吐するごとに、吐いた量と同じ程度の経口補水液を飲ませる必要があります。


症状が落ち着いてきたら、軽度のときと同じように対処します。



<重度の場合>

意識障害や体の痙攣が見られる場合は、口からの水分摂取では間に合わない可能性があります。

自己判断で対応を行うと、命の危険もありますので、点滴などの医療処置を受けるため、すみやかに病院で医師の診断を仰ぎましょう。



まだまだ暑い日が続きます。

こまめな水分・塩分補給をし、脱水症状・熱中症に気をつけ元気に過ごしましょう。

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京町通り整骨院

住所:神奈川県川崎市川崎区京町2-24-2 2-1F

電話番号:044-767-7668

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